住宅ローンの弊害になるものは?
Q.
住宅ローンの弊害になるものは?
A.
はい、では下記によくある事例を挙げます。
ご年収、勤務先、勤続年数、残債、ご年齢などが審査の対象になる事はご存知のお客様も多いかと思います。
それらとは別に下記に該当する、心当たりが有る方は一度ご相談くださいね。
・消費者金融から借りた事がある
・返済が遅れた事がある
・車のローンや他のローンがまだ残っている
・携帯電話料金を滞納したことがある
・過去に破産、倒産、債務整理等、代位弁済、金銭のトラブルがある
・自営業、個人事業主、会社社長、役員である
・開業したばかり
・転職したばかり
・フリーランス、非正規雇用である
・近年、または現在、入院、通院中、治療中である
・健康上に不安がある(団体信用生命保険に入れないかも)
・収めていない市県民税・国保・国民年金がある
全てではありませんが、
一般的に上記に心当たりが有る場合一度ご相談ください。
とても大切なことです。