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ところで、東松山市の市名の由来って。
愛媛県松山市となにか関係があるのか?
ウィキで調べたところ、
色々と紆余曲折あってから、
1954年7月1日に比企郡松山町・大岡村・唐子村・高坂村・野本村が合併し、東松山市となる。
市名の由来は、地域の中心である松山町から採られたものであり、
当初は「松山市」とする予定であった。
松山市の呼称は先行して市制施行していた愛媛県松山市が既に使用していたものの、
これ以前に福岡県遠賀郡若松町(現・福岡県北九州市若松区)が同名の福島県若松市(現・福島県会津若松市)がありながら、
同一の市名である若松市を申請し認められた例があった。
また、1954年3月31日に広島県府中市、同年4月1日に東京都府中市が相次いで成立し、
同一名の市が誕生していた。
こうした先行事例をふまえ、
同名の「松山市」を市名として申請したが自治省はこれを認めず、
愛媛県松山市に対して東の松山市という意味で「東松山市」とした。
この後、自治省により同一の市名は認可しない旨の通知がなされ、
東久留米市・東大和市(ともに東京都)、北広島市(北海道)、京田辺市(京都府)など同様の命名法による市名が出来る端緒となった。
このような経緯から、
2020年現在においても、当市内には、松山・松山町といった地名や、
埼玉県立松山高等学校・埼玉県立松山女子高等学校・松山神社のような施設名など、
“東”を冠さない名称が残るほか、
当市・その周辺では当市のことを慣習的に「松山」と呼ぶ人がいる。
なるほど~。。。
