熊谷・深谷市・東松山・比企郡の新築一戸建て仲介手数料無料はFFP不動産コンサルティング株式会社へ

埼玉県東松山市松葉町3-11-16

「使用貸借」の落とし穴

公開日:

カテゴリー: 不動産コンサルティング


メール応接中心のインターネット不動産会社です(^^)/
弊社の得意エリアです(^^)/

東松山市・熊谷市・深谷市
比企郡滑川町・嵐山町・吉見町・鳩山町
を中心に、
新築一戸建て・中古一戸建て・土地

を、「仲介手数料最大無料!」からご紹介中です(^^)/

 

 

いつも弊社HPをご覧いただき誠にありがとうございます(^^)

 

「使用貸借」とは、タダでの貸し借りです。

権利調整案件に関わっていますと時々遭遇するのが、

土地は父名義、

建物は子名義。

ここに地代が発生していれば民法上の「賃貸借」をベースとした借地作家法の「借地権」がが成立します。

しかし、親子間では多くの場合、

地代は発生しておらず、

子は親の土地をタダで使っている(コレが不動産でよくある使用貸借の典型例)。

 

賃料が発生する「賃貸借」は借主に強い権利があります。

対して「使用貸借」は借主は極めて弱い立場となります。

 

下記に使用貸借の弱い点を列挙しますね。

1、「対抗力」は無い。

2、借主の死亡により契約は終了(相続されない)。

3、貸主の担保責任は無い。

4、「必要費」は借主負担。

5、契約期間は定め無し。

 

参考までに「賃貸借」の場合を列挙します。

1、「対抗力」が有る。

2、借主が死亡しても契約は存続する(相続される)。

3、貸主の担保責任は生じる。

4、「必要費」は貸主負担。

5、契約期間は最長20年(令和2年4月1日施行改正民法では最長50年)

 

以上が「賃貸借」と比較した「使用貸借」の落とし穴の論点です。

では、次回のブログでは、

その落とし穴の各論点について具体例を列挙しますね。

「使用貸借」=タダほど高いモノはありません。。。

 

 

FFP不動産コンサルティング㈱を宜しくお願いいたします(^o^)/